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1月のうまいもん/須磨海苔
さかばやし
黒くて肉厚がいい地元の名産品 私達の食生活に欠かせないものの一つが海苔でしょう。日本人と海苔の関わりは古く、1500年前ぐらいから食していたとも伝えられています。海苔の消費量を見てみると、2020年の調査では佐賀県が全国 […]
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12月のうまいもん/淡路島三年とらふぐ
さかばやし
今や兵庫県を代表する名産品に成長 寒風吹きすさぶようになると恋しくなるのがふぐでしょう。関西人は、特にふぐ好きで知られ、「てっちりを食べないと今年が終わらない」と言う人までいるくらいです。最近では首都圏でもふぐ食が増え […]
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11月のうまいもん/秋のきのこ
さかばやし
低カロリーで、免疫力アップに役立つきのこはいかが? 秋は食欲が高まる季節。この時期になると秋の味覚として美味しくなる食材が取り挙げられます。戻り鰹に、紅葉鯛、魚へんに春と書くのに実は鰆も秋が旬。鱧だって夏ではなく、晩秋 […]
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10月のうまいもん/丹波 婦木農場の秋野菜
さかばやし
丹波 婦木農場の秋野菜 農場で製造されたチーズも黒枝豆同様に注目! 猛暑、酷暑とはよく言ったもので、今年の夏は連日体温レベルの暑さ。堪えたのは人だけではなく、野菜や米といった農作物にもかなりの影響が出ているようです。10 […]
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9月のうまいもん/神戸のいちじく
さかばやし
全国的に名を轟かせる神戸の農産品 一般の方は、意外な印象を受けるかもしれませんが、実は神戸は農業王国。海に面した都市部は一部分にすぎず、北区や西区には農地が広がっています。産物としては、春菊やホウレン草などの軟弱野菜が有 […]
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8月のうまいもん/淡路島の鱧
さかばやし
鱧は大物に限るは、漁師町の常識 「エッ?!15kgの鱧が水揚げされた!」。7月の初めにこんなニュースが淡路島由良漁港から飛び込んで来ました。早速、現地に行ってみると、見事な大きさ。人の背丈ほどあろうかという大ぶりで、意 […]
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7月のうまいもん/明石蛸
さかばやし
激減高騰する地の名産だが、蛸漁応援の意味でも食べたい! 「蛸をテーマにしたイベントは、なかなか難しいのでは…」。かつて「さかばやし」で半夏生(はんげしょう)のイベントを企画した時に、ある農水関係者からそんな言葉を投げ掛 […]
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6月のうまいもん/泉州水茄子
神戸酒心館さかばやし
その瑞々しさと灰汁の少なさ、皮の薄さから生でも食せる茄子に 野菜でもなかなか生で食しにくい素材は幾つかあります。そのうちの一つが茄子でしょう。茄子は灰汁があって皮も厚く口残りがするために生で食べることはほぼありません。 […]
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5月のうまいもん/初鰹
さかばやし神戸酒心館
江戸の食ブームの先駆け、初鰹を味わう 「目に青葉 山ホトトギス 初鰹」。この俳句は、江戸中期の山口素堂の作品で、丁度今頃の季節を詠んだもの。昔から初鰹は、食通の間で持て囃され、その旨さはえも言えぬほどと表現されていまし […]
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4月のうまいもん/神戸元気サーモン
さかばやし
「福寿」酒粕を食べて育った神戸の新名産品 いよいよ待望の「神戸元気サーモン」が「さかばやし」に届きます。今年2〜3月に度々報道されたように、このご当地サーモンの養殖には「酒粕プロジェクト」が関係しています。◯◯サーモン […]
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