神戸酒心館

新着情報

  • 4月のうまいもん/神戸元気サーモン

    4月のうまいもん/神戸元気サーモン

    さかばやし

    「福寿」の酒粕を餌に用いて育てた神戸の新名産  日本全国でご当地サーモンが盛んで、そのブランドの数たるや、80近くもあるそうです。神戸では、須磨区の妙法寺川河口域で育てている「神戸元気サーモン」もそのひとつ。愛知県の淡水 […]

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  • (2024.4.23)神戸元気サーモンと吟醸酒を楽しむ会

    (2024.4.23)神戸元気サーモンと吟醸酒を楽しむ会

    さかばやし<イベント>さかばやし

    神戸元気サーモンと吟醸酒を楽しむ会  伝統的な酒粕の食文化を広めるための取り組みである「酒粕プロジェクト」。 その新たな活動として、日本酒の副産物である酒粕を餌にサーモンを育てるプロジェクトが須磨の海で始まっています。そ […]

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    「浦サワラの吟醸粕漬」「酒粕稲荷と南京天ぷら」~酒粕プロジェクト 2024~

    さかばやし

    酒粕プロジェクト2024が2月1日から3月31日の期間限定で神戸や大阪、和歌山などの店舗で開催されます。 蔵の料亭さかばやしでは、平日限定で新作の酒粕料理が2品楽しめます 【期間限定】 ■浦サワラの吟醸粕漬   1,20 […]

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  • 3月のうまいもん/酒粕料理

    3月のうまいもん/酒粕料理

    さかばやし

    明石浦漁協とコラボした「浦サワラの吟醸粕漬け」は、稀少な一品 JR明石駅から南西に歩くと明石浦漁港に至ります。ここで明石ダコや明石鯛など様々な魚介類が水揚げされます。明石浦漁協のセリ担当・宮﨑鉄平さんの話では、「明石の名 […]

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  • (2024.3.12)丹波のチーズと地野菜の旬菜料理を楽しむ会

    (2024.3.12)丹波のチーズと地野菜の旬菜料理を楽しむ会

    さかばやし<イベント>さかばやし

    婦木農場「丹波チーズ工房」 丹波のチーズと地野菜の旬菜料理を楽しむ会 丹波市で江戸時代から家族で農業を営む婦木農場。田畑を耕し、牛や鶏を飼いながら、小規模循環型農業を実践して、美しい里山を守ってきました。 その婦木農場で […]

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  • 【上巳の節句】桃花酒の振る舞い酒 2024年3月1日~3月3日

    【上巳の節句】桃花酒の振る舞い酒 2024年3月1日~3月3日

    さかばやし

    3月3日は桃の節句。 五節句のひとつで「上巳の節句」とも呼ばれます。 かつて桃の節句には日本酒に桃の花を浮かべた「桃花酒(とうかしゅ)」を飲む風習がありました。 桃は災厄をよせつけず長寿をもたらすとして古来より中国では珍 […]

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  • 2月のうまいもん/酒粕

    2月のうまいもん/酒粕

    さかばやし

    田辺聖子著「芋たこなんきん」にちなんで新たな酒粕料理が  毎年2月から3月までは、酒粕プロジェクトの実施期間です。10年ぐらい前には、酒粕文化が薄れ、関西でも粕汁を作る家庭が少なくなっていました。加えて、日本酒の生産量の […]

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  • 酒粕プロジェクト2024が始まります

    酒粕プロジェクト2024が始まります

    さかばやし神戸酒心館

    2015年からはじまり、本年で10年目を迎えます。 福寿の酒粕を使って新しい酒粕料理を提案する酒粕プロジェクト。 2024年は蔵の料亭「さかばやし」に加えて、三田、有馬、芦屋、大阪、和歌山など関西各地から新たな酒粕料理を […]

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  • 酒粕プロジェクト(神戸酒心館)

    酒粕プロジェクト(神戸酒心館)

    さかばやし神戸酒心館東明蔵

    ◎酒粕プロジェクトとは? 関西、特に神戸では日本酒の副産物である酒粕を料理に使う文化がありました。 しかしながら、食の多様化や食生活の変化により巷では酒粕文化が薄れつつありました。 その伝統的な関西特有の酒粕文化を広める […]

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  • 【2/3節分限定】招福巻き

    【2/3節分限定】招福巻き

    さかばやし

    さかばやしの招福巻は、江戸時代に流行した伝統ある酒粕で造る「粕酢」を酢飯に使い、彩りある具材で仕立てた巻き寿司です。 旨味のある粕酢ならではの味わいをお楽しみください。 ◎ご注文・お支払いについて 1.下記のご注文用紙に […]

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