神戸酒心館

新着情報

  • 4月のうまいもん/シラス

    4月のうまいもん/シラス

    さかばやし

    兵庫に春の到来を告げるシラス漁  兵庫県では春になると、シラスが食卓を飾ります。シラスの産地は、静岡・兵庫・神奈川・茨城・大分などです。年間を通じて流通はしていますが、春から11月末ぐらいまでの漁とし、殊に名産地の代表・ […]

    くわしく見る

  • (2022.4.27)朝堀りの泉州「水間」の筍と福寿 KEG DRAFTを楽しむ会

    (2022.4.27)朝堀りの泉州「水間」の筍と福寿 KEG DRAFTを楽しむ会

    さかばやし<イベント>さかばやし

    春に旬を迎える筍は収穫してから時間がたつと味わいに変化がでてくるため、鮮度が美味しさの決め手となります。 今回は関西でも筍の名産地のひとつとして知られる大阪・泉州「水間」の朝堀り筍をテーマに素朴で上品な味わいをお楽しみい […]

    くわしく見る

  • 「第2回ひょうごジビエコンテスト」で優秀賞に選ばれました。

    「第2回ひょうごジビエコンテスト」で優秀賞に選ばれました。

    神戸酒心館さかばやし

    兵庫県では、かねてより、鳥獣による農林水産業被害対策として捕獲および利活用の推進を行っています。 この取組の一環として、ジビエのより一層の需要拡大を図るとともに消費者への普及啓発を図るため、兵庫県産のシカ肉・イノシシ肉な […]

    くわしく見る

  • 環カクテルの審査会を実施しました。

    環カクテルの審査会を実施しました。

    神戸酒心館さかばやし

    地エネの酒「福寿 純米吟醸山田錦 環(めぐる)」は、持続可能なローカルSDGsのものづくりとして、神戸新聞社と弓削牧場とともに「飲むことで、地域の資源をめぐらせる」をコンセプトした日本酒です。 この環を使ったカクテルの審 […]

    くわしく見る

  • まん延防止措置の再延長に伴う3月31日までの営業のご案内

    まん延防止措置の再延長に伴う3月31日までの営業のご案内

    東明蔵さかばやし

    兵庫県での「まん延防止等重点措置」に伴い、蔵の料亭さかばやしと蔵元ショップ東明蔵は、3月7日~3月31日まで次の通り営業時間などを変更しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 《蔵の料亭 さかばやし》   ◎ 営 […]

    くわしく見る

  • (2022.3.26)鰆のしゃぶしゃぶとしぼりたて新酒を楽しむ会

    (2022.3.26)鰆のしゃぶしゃぶとしぼりたて新酒を楽しむ会

    さかばやし<イベント>さかばやし

    鰆(さわら)は春になると外海から瀬戸内海に産卵のためにやってくることから、瀬戸内に春を告げる魚として親しまれています。 関西では、この時期の鰆は産卵のため脂がのって美味しいことで知られる春の旬魚。 しかし、足の早い魚でも […]

    くわしく見る

  • まん延防止措置の延長に伴う2月21日からの営業のご案内

    まん延防止措置の延長に伴う2月21日からの営業のご案内

    東明蔵さかばやし

    兵庫県での「まん延防止等重点措置」に伴い、蔵の料亭さかばやしと蔵元ショップ東明蔵は、2月20日~3月6日まで次の通り営業時間などを変更しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 《蔵の料亭 さかばやし》   ◎ 営 […]

    くわしく見る

  • 読売新聞でさかばやしの酒粕料理のレシピが掲載されました。

    読売新聞でさかばやしの酒粕料理のレシピが掲載されました。

    神戸酒心館さかばやし

    蔵の料亭 さかばやしの料理長 加賀爪正也の酒粕料理のレシピが読売新聞の朝刊(2022年2月16日、「くらし」14面)で掲載されました。 家庭で酒粕を使って粕汁を作る方は多いのではないでしょうか? そんな粕汁をアレンジして […]

    くわしく見る

  • 【上巳の節句】桃花酒の振る舞い酒 2022年3月1日、3月3日

    【上巳の節句】桃花酒の振る舞い酒 2022年3月1日、3月3日

    さかばやし

    3月3日は桃の節句。 五節句のひとつで「上巳の節句」とも呼ばれます。 かつて桃の節句には日本酒に桃の花を浮かべた「桃花酒(とうかしゅ)」を飲む風習がありました。 桃は災厄をよせつけず長寿をもたらすとして古来より中国では珍 […]

    くわしく見る

  • 2022年も酒粕プロジェクトが始まります

    2022年も酒粕プロジェクトが始まります

    さかばやし神戸酒心館東明蔵

    関西、特に神戸では日本酒の副産物である酒粕を料理に使う文化がありました。 しかしながら、食の多様化や食生活の変化により巷では酒粕文化が薄れつつありました。 その伝統的な関西特有の酒粕文化を絶やしてぬためにと2015年に始 […]

    くわしく見る