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【第129回酒蔵文化道場】日本における薬の歴史
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 日本における薬の歴史 語り手: 薬剤師 大阪大学薬学研究科招聘研究員 吉田祐子氏 薬は我々の日常生活で大変身近な存在であり、一度も使ったことがない人はいないでしょう。 植物や動物など天然物を経験的に用い、治療効果 […]
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神戸新開地喜楽館とのコラボで落語イベントを開催
神戸酒心館酒心館ホールイベント
《神戸新開地喜楽館と神戸酒心館のコラボイベント》 芸歴40周年を迎える桂あやめさんが、神戸酒心館の福寿蔵で発酵中のお酒に落語を聞かせるプロジェクトが行われます(出来上がったお酒は後日、喜楽館タニマチ募集の御礼として寄付い […]
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【第128回酒蔵文化道場】松右衛門帆と樽廻船 ~酒を運んで海の大動脈をひた走る
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 松右衛門帆と樽廻船 ~酒を運んで海の大動脈をひた走る 語り手: 作家・大阪芸術大学教授 玉岡かおる氏 令和4年3月17日(木)16:00〜 料金:ビジター会費 2,000円 講演の後、講師を囲んで懇親会がございま […]
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【第127回酒蔵文化道場】前もの、一明け、下のもの
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 前もの、一明け、下のもの 語り手: 元水産大学校理事長 明石市林崎漁協顧問 鷲尾圭司氏 関西の魚の評価は、鮮度を考えた距離で言われてきました。明石から下関に至る津々浦々の漁師の工夫を考えてみましょう。 令和4年1 […]
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【第125回酒蔵文化道場】音と日本文化 〜鐘の音に寄せて〜(日程変更となりました)
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 音と日本文化 〜鐘の音に寄せて〜 語り手: 長野県立歴史館 特別館長 笹本正治氏 私たちの周りは音に囲まれています。お酒の味も周囲の音によって感じ方が違ってきます。 同じ音でも時代の推移とともに感じ方が大きく変わ […]
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第126回 酒蔵文化道場 「陶邑は日本初の産業遺産」
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 陶邑は日本初の産業遺産 語り手: 西念陶器研究所 西念秋夫氏 日本の陶器の始まりは中国起源の灰陶(かいとう)で、古墳と共に日本へ伝わりました。 倭の五王と言われる時代に中国、新羅、百済より伝わり、茅渟県(ちぬあが […]
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【第122回酒蔵文化道場】日本人の海外旅行「いまむかし」(日程変更しました)
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 日本人の海外旅行「いまむかし」 語り手: 株式会社阪急交通社 執行役員 CSR推進本部長 斉藤文代 氏 1964年東京オリンピックの年に自由化となった日本人の海外旅行は、ジャンボ機導入大量輸送で人々に身近なものに […]
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神戸酒心館ホールの特別設定料金について202107
神戸酒心館酒心館ホール
新型コロナウイルに伴う感染拡大防止を鑑み、神戸酒心館ホールのご利用料金について次の通り特別優待割引を申込期限を設定して実施いたします。 多大な影響を受けられている皆さまの一助となればありがたく思います。 無観客(会場内無 […]
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日本の手仕事展2021を毎日新聞でとりあげていただきました。
神戸酒心館酒心館ホールイベント
7月6日(火)まで神戸酒心館ホールにて開催中の「日本の手仕事展2021」を毎日新聞でとりあげていただきました。
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日本の手仕事展2021を神戸新聞でとりあげていただきました。
神戸酒心館酒心館ホールイベント
7月6日(火)まで神戸酒心館ホールにて開催中の「日本の手仕事展2021」を神戸新聞でとりあげていただきました。
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