神戸酒心館

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    (7.14)【第72回 酒蔵文化道場】『日本一のローカル線をつくる〜たま駅長に学ぶ公共交通再生〜』

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    【第72回 酒蔵文化道場】 題目:『日本一のローカル線をつくる〜たま駅長に学ぶ公共交通再生〜』 講師:両備グループ代表 CEO 小嶋 光信氏 地域住民の存続の願いもむなしく、地方の公共交通機関廃止のニュ-スが後を絶ちませ […]

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    (6.2)【第71回 酒蔵文化道場】『TPPは日本の農業にとって脅威ではなく改革のチャンスだ!なぜ日本の農業が負けると考えるのか』

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    【第71回 酒蔵文化道場】 題目:『TPPは日本の農業にとって脅威ではなく改革のチャンスだ!     なぜ日本の農業が負けると考えるのか』 講師:株式会社農業技術通信社 代表取締役     月刊『農業経営者』編集長 昆  […]

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    (3.17)【70回 酒蔵文化道場】『日本の味・醤油(昨日、今日、明日)』

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    【第70回 酒蔵文化道場】 題目: 『日本の味・醤油(昨日、今日、明日)』 講師:  ヒガシマル醤油株式会社 専務取締役 研究所長 牛尾 公平 氏 日本料理の発達と醤油の普及が並行して進み、「日本の味・醤油」が形成されて […]

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    (1.21) 【第69回 酒蔵文化道場】 『仏像修理の現場から』<終了しました>

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    【第69回 酒蔵文化道場】 題目: 『仏像修理の現場から』 講師:   (財)美術院国宝修理所 所長 藤本 靑一 氏 美術院国宝修理所は、明治31年(1898)に、岡倉天心により創設された日本美術院にはじまり、今日に至る […]

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    (12.10) 【第68回 酒蔵文化道場】 『日本の話芸と講談』<終了しました>

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    【第68回 酒蔵文化道場】 題目: 『日本の話芸と講談』 講師:   講談師 旭堂南陵氏      講談の大名跡であり、博士号を取得された旭堂南陵さんが、日本の話芸の発展の歴史について、そのルーツや、落語と講談の違い等を […]

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    【第67回 酒蔵文化道場】 「贈答の文化」

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    【第67回 酒蔵文化道場】 題目: 『 贈答の文化 』 講師:  民俗学者    神崎 宣武 氏      近親のなかで、おめでたいことがあれば「お祝」をするのは、古今東西に共通のならいというもの。しかし、そのカタチに違 […]

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    【第66回 酒蔵文化道場】 『玉露とともに』

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    題目:『玉露と共に』 講師: 茶農家 茶匠     現代の名工            山下 壽一 氏      日本茶のなかでも玉露は最高級の茶葉といわれています。 その玉露のなかでも最高の玉露を作るといわれる山下氏が、 […]

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    (5.14)【第65回 酒蔵文化道場】『消えゆく身近な自然〜人と生きものの関係から知る里山の危機』<終了しました>

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    講師: 株式会社 里と水辺研究所 代表取締役     京都造形芸術大学 非常勤講師     赤松 弘治 氏      かっては身近にあった里地、里山の自然。その自然の成り立ちについて、人との関わりと生きものの関係から読み […]

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    (3.19)【第64回 酒蔵文化道場】 『民藝なくらし〜柳宗悦・濱田庄司・河井寛次郎に学ぶこと』<終了しました>

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    講師: 作家  丸山 茂樹 氏      大正の末期、日本民藝運動を推進したのは柳宗悦・濱田庄司・河井寛次郎の三人でした。彼らがどのようにスタートし、民芸美を発見し、どう生きることで日本全国に民芸運動が広がったのか。何ゆ […]

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    (2.12)【第63回 酒蔵文化道場】『染めの夢・酒飲みの夢』<終了しました>

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    講師: 染織作家  奥田 祐斎氏      「染め」もお酒と同じで水が大事という「染め」の原点から、卑弥呼や宮本武蔵の「染め」にまつわる歴史的なお話、健康維持の「染め」、少子化対策の「染め」など幅広く語っていただきます。 […]

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