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【第112回酒蔵文化道場】おいしいお酒を飲むための江戸切子講座
神戸酒心館酒心館ホール
題目: おいしいお酒を飲むための江戸切子講座 語り手: 江戸切子の店「華硝(はなしょう)」取締役 熊倉 千砂都 氏 祖父の代から江戸切子が家業です。 洞爺湖サミットをはじめ国賓への贈答品に華硝の江戸切子をご利用いただく栄 […]
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【第111回酒蔵文化道場】庭の話
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 庭の話 語り手: 株式会社 対馬造園店 緑のアトリエ室長 三谷 景一郎 氏 日本庭園が、ひとつの文化として、日本人のみならず、多くの外国の人達からも親しまれ、世界の文化遺産としても指定されるようになる中で、どのよ […]
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【第110回酒蔵文化道場】クロマグロ完全養殖による産業振興と人材育成
神戸酒心館酒心館ホール
題目: クロマグロ完全養殖による産業振興と人材育成 語り手: 近畿大学大学院農学研究科 水産研究所 教授 澤田好史氏 2002 年クロマグロ完全養殖を達成し、天然資源に頼らずクロマグロを消費者に届ける道を拓いた近畿大学は […]
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【第109回酒蔵文化道場】北前船交易がもたらした和食文化
神戸酒心館酒心館ホール
題目: 北前船交易がもたらした和食文化 ~越前若狭と昆布~ 語り手: 株式会社 奥井海生堂 代表取締役社長 敦賀商工会議所副会頭 奥井隆氏 約750年前、京都、近江の商人が敦賀湊に持ち船を配して、蝦夷、 奥羽との交易に当 […]
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【第108回酒蔵文化道場】「なぜ、人はやきものに惹かれるのか?~やきものの楽しみ~」|終了いたしました
酒心館ホール
題目:なぜ、人はやきものに惹かれるのか?~やきものの楽しみ~ 講師:日本工芸会正会員・京都工芸美術作家協会々員・大阪工芸協会々員 内山 政義 氏 日本のやきものは縄文時代から始まりました。文化の進展と共に […]
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【第107回酒蔵文化道場】「木は生きている」|終了いたしました
酒心館ホール
題目:木は生きている 講師:兵庫県民芸協会会長 木工芸 笹倉 徹 氏 日本は木の文化と言われて久しいですが、現在は木の文化が衰退してきた時代と言えるかもしれません。木工芸の仕事に従事してきた経験をお話しする […]
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【第106回酒蔵文化道場】「有機農業の可能性~安全良質な食べ物を求めて~」|終了いたしました
酒心館ホール
題目:有機農業の可能性~安全良質な食べ物を求めて~ 講師:神戸大学名誉教授・NPO法人兵庫農漁村社会研究所理事長・兵庫県参与( ひょうごの農担当) 保田 茂氏 母乳から農薬が検出されるというショッキングな事実(1970年 […]
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【第105回酒蔵文化道場】「菓子木型の伝統を守る」|終了いたしました
酒心館ホール
題目:菓子木型の伝統を守る 講師:伝統工芸士 市原 吉博氏 世の中の趣味趣向の変化で仕事は壊滅的に減少し、この技術も絶滅危惧種と言われています。 その中で菓子木型の伝統を守りつつ、アート作品にウインドー装飾にと持ち場を拡 […]
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【第104回酒蔵文化道場】「原初の姿を見せてくれる沖縄の祭り」
神戸酒心館酒心館ホール
題目:原初の姿を見せてくれる沖縄の祭り 講師:神戸女子短期大学名誉教授 神戸女子大学古典芸能研究センター客員研究員 武藤 美也子 氏 最初に私が見た祭りは1978年久高島で行われた「イザイホー」でした。 この祭りはその後 […]
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【第103回酒蔵文化道場】「駒形どぜうと江戸文化」
神戸酒心館酒心館ホール
題目:駒形どぜうと江戸文化 語り手:駒形どぜう 六代目 越後屋助七孝之氏 駒形どぜうは、 今から2 1 7年前(享和元年) 1月に現在の地で、初代越後屋助七が、 どぜう汁、 ご飯の一膳飯やとして開業しました。当時、朝は8 […]
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